スズキの原付バンバン50

20年ほど前のことですが、スズキのバンバンという50ccのバイクへ乗っていました。
当時は兄貴分の90ccもあったのですが、私が乗っていたのは原付の50ccのほうでした。
もともとは私の父が乗っていたので古い原付でしたが、スズキのバンバンは格好が良くて気に入っていました。

父から譲ってもらったバンバン

>父から譲ってもらったバンバン

だから無理を言って父から譲ってもらったのです。
車体が低くてタイヤが太めで、少し丸くポッチャリした可愛らしいデザインのバンバンが私はとても気に入っていました。
太めのタイヤは砂浜や砂漠などふかふかの土の上を走るのに適しているそうで、バンバンはそういう所で実力を発揮するバイクなんだそうです。
でも、その太いタイヤのせいで乗り方には癖があって、ちゃんと乗りこなせるようになるまでしばらく時間がかかりました。
タイヤが大きいためカーブでハンドルをきるのにはかなりの力が必要で、なかなか曲がってくれないのです。

タイヤが太くて転んでしまう

タイヤが太くて転んでしまう

失敗して力を入れすぎるとすぐ転んでしまいます。
転んでも車体が小さくて軽いので起こすのは女の私でも簡単にできたのが良かったです。
そんな苦労をしながら何回か転倒を繰り返して、少しずつ慣れて乗りこなせるようになったのですが、そのときはとてもうれしかったです。
原付なので車検は必要ありませんし、税金も安くて燃費の心配も必要ありませんでした。
ですから維持費がかからないのでけっこう長い間愛用して乗っていました。

古くなって廃車で引き取り

古くなって廃車で引き取り

長く乗って愛着があったのですが、古い原付なので廃車して引取ってもらいました。
私の手元から去って行きましたが、スズキのバンバンは今でも私の良い思い出です。

まとめ

(1)父が乗っていたスズキのバンバン
(2)父に譲ってもらった
(3)古くなったので廃車